Eclipseなのでjarファイルを直接配置します。必要っぽいファイルは以下のとおり dagger-1.2.2.jar dagger-compiler-1.2.2.jar javawriter-2.2.1.jar javax.inject-1.jar dagger*.jarはDaggerの公式サイトから落として、それ以外に二つのjarを置く。
プロジェクトの設定からライブラリに指定して、それだけじゃ駄目でコンパイラのパス?にも指定する
んでgithubのdaggerレポジトリ内のサンプルアプリのソースを入れる。パッケージ一つだから直接javaファイル置いてやった。 そんで実行するとこうなると。
~ ~ ~ heating ~ ~ ~ => => pumping => => [_]P coffee! [_]P
読んでみたが、メリットがよくわからん。各クラスの情報はソースのこのメソッドやこのアノテーションで指定してるねって分かるけど。 まあ今日から頑張ろう。 以下メモ
- square/dagger 公式github
- Dagger 公式github のページ
- Daggerの公式ドキュメントを読む - 未処分利益 2015/01段階の公式ドキュメント日本語訳
- Dagger † Android・Java 対応の高速依存性注入フレームワーク 2013/03段階の公式ドキュメント日本語訳
- Daggerを触ってみた - ほげほげ(仮) その他
- Android - 俺的 Dagger ベストプラクティス - Qiita その他
- [Android] 夏休みだったので画像を検索してひたすらファボるTwitterアプリつくった Daggerを知ったきっかけのページ